暗証番号は分かるのに金庫が開かない!その原因

金庫に大切な書類や印鑑などを仕舞っておいてあるというご家庭は多いのではないでしょうか。
「金庫が開かない」というトラブルの中には、そもそも暗証番号が分からなくなってしまったというものが多いですが、もう一つ多いのが「暗証番号は合っているはずなのに開かない」という相談です。

特にダイヤル式の金庫は「開け方が分からない」ということが多いので、いざという時のために、定期的に開けて確認しておきましょう。
一般的なダイヤル式の場合、まず右に4回以上ダイヤルを回してリセットしておくと良いでしょう。
リセットできたら基準線のある位置にダイヤルを合わせ、最初の暗証番号の数字に4回、2つめの暗証番号の数字に3回、3つ目の暗証番号の数字に2回、最後の暗証番号の数字に1回ずつ合わせていきます。

どうやっても開かない場合は、ダイヤル自体が故障してしまっている、扉の立て付けが悪くなっているなどの原因が考えられます。

また最近増えている電子式の金庫の場合、暗証番号が合っていても開かない原因としては、電池切れの可能性が考えられます。
この場合は電池を交換すれば開くようになりますので、電子式金庫が開かない時はまず電池交換をしてみてください。

いずれの場合も金庫自体が故障してしまっていると、自分で開けることは困難になってしまいます。
必要に応じて金庫や鍵の専門家に相談することも考えておきましょう。